何もかもやりたくない日は
何もかもやりたくないくらい疲れた日は、パスタにします。
他におかずを作らなくていいのが理由です。昨夜はパスタとスープのみ。
息子の好きなボンゴレビアンコにカブの葉を多めに入れて、気持ち栄養を気にしました。
スープは、残りの野菜でポトフに、あとはりんごを剥いたり、デザートを食べたりして、食べ盛りの胃袋は満腹になりました。
一昨日喧嘩した息子は、昨日帰ったら、少しだけちゃんとしてました。
息子なりに省みたのかみないのか…、明日には元に戻ってる程度なのですが、ニコニコしているので良しとします。
いつも家事しながら、カウンターキッチンからこどもたちに話しかけつつ食卓を共にするのですが、昨日は久しぶりに座って、学校や部活の話をしつつ食卓を囲みました。
そして、何才になっても大好きなコナンを金曜ロードショーで鑑賞。
こどもたちはのんびりと、でも私は明日も出勤なので、明日のお昼作りを。
息子に持たせたプルコギ丼弁当の残りのプルコギとポトフの残りで、カレーに変身。
手抜きにですが、プルコギのお肉が良い仕事をしています。
私は、ほとんどないカレーをスープにし、スープポットに入れて、昨日の残りのパスタを持参し、カレースープパスタのお弁当です。
自分のお弁当は、日々の残り物を持参。
盛り付けなんて、朝バタバタして投げるように詰め込むし、ラップに包むだけとか、見た目をまるで気にしない、なりふり構わない感じです。
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