夏は読書
有名な男性作家さんの小説を読み終えた
女性には共感しずらい設定がなんとなく
尾を引き、読後にわだかまりが残る
今日からは、後回しにしていた重ための
テーマの本を開いてみようと思います
夏は読書
なのに、息子は携帯電話ばかりいじって
最近本を読んでる姿を見ない
携帯をいじり出す前は
どこでもかしこでも本を持って歩いて
帰ってきたのに玄関で読んでいたり
トイレで読んでいたり
本の世界に入って、周りの音をシャットアウトするかの如く何も聞こえてなかったり…
そんなあの頃が懐かしく思えるなんて
あの時の自分に言ってあげたい
とは言え
寝る前には読んでいるのか
布団を干そうと持ち上げると
バラバラと本が落ちてくる
午前中こんこんと寝るのはこのせいですか
携帯をしている時間に読めば良いのに
という正論は思春期には通じないよう
夏の午前中、最高なのに
寝てるなんてもったいない
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